豪放磊落 25°1800ml[芋焼酎]【RCP】

■商品・蔵元説明 ■東酒造■ 1915年 4月(大正4年)創業の東酒造。

「何事も自然が一番」 「人に優しく、美味しく」「健康第一、品質第一」と理念を掲げつつ「何事も自然が一番」という先代の教えを重んじながら 若い優秀な人材を集め、伝承と研究に励む。

超有名焼酎の開発にも携わった名杜氏前村貞夫氏が匠の技術を用い数々の焼酎を生み出している。

■豪放磊落■ 昔ながらの甕壺でじっくり仕込み、杉木の樽で蒸留、天然湧水で割り水し、ゆっくり寝かした本格派焼酎。

その独特な風味は言葉で言いがたいまろやかな風味。

全国でも取扱店は僅かです 〜味わい〜香りは控えめながら内に秘めた旨みをお楽しみ下さい ■原材料 米麹、さつま芋(黄金千貫) ■容量 1800ml ■度数 25° ■産地 鹿児島 ■蔵元 東酒造 ■飲み方 水割り、お湯割りがおすすめ豪放磊落(ごうほうらいらく) 東酒造さんの新銘柄「豪放磊落(ごうほうらいらく)」。

数年前に東酒造さんに移籍された、幻とまで言われる焼酎「魔王」を 造った杜氏・前村杜氏が、甕壺仕込・木樽蒸留等そのこだわりをもって 造り出した焼酎です。

豪放磊落とは? 度量が大きく快活で、小さなことにこだわらないさま。

(大辞林)とのこと。

小さい事にはこだわらず、豪快・自由気侭に飲むことを楽しみながらうまさを味わう。

そんな飲み方がピッタリな焼酎です。

「豪放磊落」のこだわり 昔ながらの甕壺でじっくり仕込み、杉木の樽で蒸留、天然湧水で割り水し、 ゆっくり寝かした本格派焼酎。

その独特な風味は非常にまろやか。

かつてはどの蔵でも木樽の蒸留器が存在し、風味豊かな焼酎を造り出していました。

しかし現在の焼酎造りの現場に木樽が用いられることはほとんどありません。

主な理由としては      ・「短命な木樽の寿命」      ・「木樽を作る職人の激減」 が挙げられ、今なお木樽蒸留を行う蔵は九州でも5蔵程、と非常に少なくなりました。

そんな昔ながらの手法にこだわり、「豪快に、自由気ままに旨さを楽しめる焼酎」 として造り出された「豪放磊落」。

甕壺仕込木樽蒸留「豪放磊落(ごうほうらいらく)」 アルコール度数:25度 原材料:米麹、さつま芋(黄金千貫) 麹菌:しろ麹 仕込方法:甕壺仕込 蒸留方法:木樽蒸留 貯蔵年数:2年 (左)前村杜氏  「口当たりが良く芋臭さをなくした飲みやすい焼酎」を目指し邁進中。

取扱店が少ないため、お見逃しなく!

  • 商品価格:2,912円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:4
hidetaka